創立以来、学園を巣立った子供たちは450余名に及ぶ、社会福祉法人 白川学園

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礼拝堂と春風館(現在)

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白川学園沿革小史
年 月 白川学園関連事項
(大正元年) 10 『低能児教育の実際的研究』刊行。
1915(大正4) 6 『異常児教育の実際』刊行。
8 『日本の未来観』刊行。
1917(大正6) 2 紀元節に際し、内務省から表彰。
1919(大正8) 5 文部省と内務省より「アメリカに於ける低能児教育」「欧米に於ける感化救済事業」の調査嘱託をされて渡米。同年12月に帰国。
1921(大正10) 8 同校にて学業不振児童のための補修授業を開始。
1905(明治38) 10 淳風小学校内に「春風倶楽部」と言う教員組織を作り、校内児童に限定せず、発達の遅れや素行不良が見られる児童に補習授業を始める。
1906(明治39) ー 養老事業試行。
1907(明治40) 3 再度、東上。伊澤修二邸内に設けられた「楽石社特殊教育部」、元良勇次郎の東京帝国大学実験心理教室等を拠点として、障害児教育の実践的研究を開始。
1922(大正11) 5 養老事業廃止。
5 『注意の心理と低能児教育』刊行。
石井亮一・筆子夫妻立会いの下、滝乃川学園聖三一礼拝堂にて、小林彦次郎司祭から洗礼を受ける。
6 『日章旗のおはなし』刊行。
6 『小学校に於ける成績不良児教育』刊行。
小宮てつと結婚。
1925(大正14) 10 『注意すべき低能児に対する教授の実際』刊行。(※良吉の許可なく無断で発刊されたもの。)
京都市千本頭鷹峯一番地の官有地並びに常照寺境内併せて3000坪の使用を許可され、新園舎完成(「金鵄館」「登龍館」)と同時に移転。
1926(大正15) 6 広報用小冊子『白川学園』作成。
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